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2020年03月04日

シャルケに更なる悲報、今度はカバクに今季残り全休の危機

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 負の連鎖は止まらない。水曜日にFCシャルケ04は、今度はオザン・カバクがこれから12週間に渡る長期離脱へと入ることを明らかにした。「オザン・カバクは土曜日(2月29日)に行われたケルンでのアウェイ戦にて、空中戦に臨んだ際に第2腰椎、第3腰椎と第4腰椎にも横突起骨折を抱えてしまった」ことをクラブ公式が発表。

 さらに「今回の負傷によりカバクは、おそらくは9〜12週間にわたり離脱を余儀なくされることになります」とのことで、最終節を考慮し「そのためトルコ代表選手は残りシーズン全休の可能性もでてきました」と言葉を続けている。特に同選手はここまでリーグ戦19試合に出場し、kicker採点平均2.92をマークしていただけに大きな痛手だ。

 なおシャルケでは先日、主将のオマル・マスカレルが内転筋の負傷により、残りシーズン全休が発表されたばかり。またカバクの本職であるCBでは、ここまでサリフ・サネとベンジャマン・スタンブリが共に長期離脱を余儀なくされているところであり、その代役をカバクが担っていたという背景もあった。
 


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