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2020年04月15日

ホッフェンハイム、ルディの買取OP行使せず

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 既に2ヶ月前にkickerでは、TSGホッフェンハイムにレンタルで復帰中のセバスチャン・ルディについて、来季以降の残留が不透明となっていることをお伝えしていたが、どうやらそのまま退団の流れとなってしまうようだ。

 確かに今回のレンタルには買取オプションが付随。昨夏に多くの主力選手が退団した中で、かつて主将としてCL初出場へと導いた経験をもつ、元ドイツ代表の復帰はチームにとって重要な役割をになっているものの、しかしながらチーム自体が若手育成から移籍金を得る運営スタイルに加え、新型コロナウィルスによる財政的影響も。

 そしてkickerが得た情報によれば、ホッフェンハイム側はこの買取オプションの行使を見送る模様で、そのため再び輝きを取り戻したルディのホッフェンハイムでの時間は、再び今シーズンいっぱいで幕を閉じることになる。


 その一方でシャルケでは、レンタルでノルウェーに渡っていたラルフ・フェアマンが、再びゲルゼンキルヒェンに姿をみせてフィジカルトレーニングを行う姿が見受けられた。それは現在所属するSKブランより、母国のレンタル元でのトレーニングを行うことへ許可がおりたもの、新型コロナウィルスの影響により、ノルウェーでもまだ再開の目処はたっていない。
 


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