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2020年04月17日

シャルケのリーター氏、選手の体調管理に務めるコーチ陣を称賛

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 FCシャルケ04にてプロ選手部門のコーディネーターを務めている、サシャ・リーター氏がここまでの選手たちのトレーニングを振り返り、改めて体調管理に努める医療スタッフやアスレティックトレーナー陣に対する賛辞を贈った。

 新型コロナウィルスの影響下の中、非常に制限された環境下でトレーニングを行わなくてはならいところ、「選手たちは練習参加前には必ず、特にそういった症状がないということを示さなくてはならないんだ」と説明。それができた選手たちは今度は、ロッカールームからトレーニングに至るまで、区分けや隔離といった部分で細心の注意を払うなか実施することになり、トレーニングでは対人戦は禁止。

 そういった中で体調管理に努めるアスレティックトレーナーについて、リーター氏は「非常に多岐に渡るトレーニングプランを用意してくれるんだ。選手たちは全力で臨まなくてはならないし、全てプロフェッショナルに見事に準備できている。非常にエネルギッシュで、全員のモチベーションは高いよ」と称賛。

 さらに負傷離脱にあったオマル・マスカレルやオザン・カバクについては、当初の思惑よりも明らかに早い進展が見受けられているところであり、さらにサリフ・サネやダニエル・カリジュリについては、すでにチーム練習へと参加しているところ。ベンジャマン・スタンブリはランニングメニューをこなしており、「長期離脱中の選手がピッチに戻ってきていることは、他選手にとっては励みになる」と相乗効果への期待感も示した。
 


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