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2020年06月16日

シャルケのサリフ・サネ、離脱期間を利用して膝を再手術

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 これ以上シーズン中の復帰が望めないことから、FCシャルケ04のサリフ・サネはこの離脱期間を利用して、今季2度目となる膝の手術を受けていたことが明らかとなった。

 サネは今季、ワグナー新監督の下で好調なシーズンを支えた立役者の一人であったものの、11月3日に行われたアウグスブルク戦にて、左膝の外側半月板を損傷。試合では勝利をおさめたものの、その後に手術を余儀なくされていた。

 ただコロナ危機「のおかげ」でリーグ戦が中断されたことにより、サネはリーグ戦再開までに復帰をはたすことに成功したものの、先週では今度は筋損傷を抱えたことが判明。残りのシーズンは外野から見守ることとなり、その期間を利用して膝の軟骨を滑らかにする手術を受けた後、ツイッターにて火曜朝にベッドの様子の写真付きで報告がなされている。

ワグナー監督「欧州リーグ?それは誤ったアプローチ」


 その一方でシャルケは後半戦で大きく失速したものの、EL出場圏内となる7位ホッフェンハイムまでは、勝ち点差4とまだ可能性は残しているところだ。だがそれでもワグナー監督は、「そういう事を考えるのは誤ったアプローチだよ。」と釘を刺し、「次の相手に対してだけ集中していくことだ」と強調。重要なことはあくまで、「本来の自分たちのプレー」を取り戻していくことを説いた。

 


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