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2020年07月01日

シャルケとバルサ、ミランダのレンタル契約を早期解消

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 本来であれば、フアン・ミランダのレンタル期間は2年に設定されているはずだったのだが、水曜日にFCシャルケ04は自身のSNSにて、20才のディフェンダーとのレンタル契約を早期に解消することを発表した。
これにより、ひとまずレンタル元のFCバルセロナへと帰還することになる。
 
 同選手は、「感謝の気持ちを伝えたいし、シャルケの一員であったことを誇りに思う」とコメント。昨夏より加入した、左サイドバックを主戦場とする20才は、12月15日に行われたブンデスリーガ第15節フランクフルト戦にてブンデス初出場。それ以来11試合に出場し(先発8試合)、kicker採点平均4.33という成績を残していた。


 さらにシャルケは同じくバルサより今冬にレンタルで加入していたジャン=クレール・トディボ、FCアウグスブルクから加入していたミヒャエル・グレゴリッチュ、そして昨夏にエヴァートンより加入していたジョンジョー・ケニーについても、この夏にチームを後にすることを発表。

 特にケニーについては、「もう1年のレンタルを模索したが、しかしながらエヴァートン側は別の考えを持っていた。このことについては、リスペクトするほかない」と、シュナイダーSDは説明している。ただ今夏で契約満了となるベンジャマン・スタンブリについては、「話し合いを行っているし、ぜひ残留してもらいたいと思っている」と明かした。


 また昨日に即日付けで辞任することが明らかとなった、クレメンス・テニース相談役会会長の後任については、2006年から同会に属し、これまで副会長を務めてきた弁護士イェンス・ブフタ氏が満場一致で選出されている。


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