ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月29日

ウニオンのアンデション、数週間で争奪戦に決着か

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ここのところ1.FCウニオン・ベルリンでは、昨季に12得点3アシストをマークし、クラブ史上初となるブンデス昇格年度に残留へと導いた、セバスチャン・アンデションを巡る去就問題に揺れている。同選手に対しては様々なクラブからの関心が寄せられているところであり、中でも有力視されているのが、スコットランドの名門セルティックだ。間も無くして600万ユーロが提示される見通しで、さらにフランスのリールも動きに出る可能性がある。

 しかしながら29才のセンターフォワードが移籍を希望しているのは、なんといってもプレミアリーグ。ニューカッスルのみならず、昇格組リーズやウェストブロミッチからの関心が寄せられているようだ。またウニオン側としてもプレミア移籍が望ましく、契約に定められた例外条項は移籍先の国によって金額は異なり、プレミアリーグは最高値に設定されているため。行使期限は8月初めのため数週間で決着する見通し。さらにドイツ国内からも、シャルケも興味をもっている模様。

ウニオンの若手GKオッペルマンがハンブルクIIへ


 昨季に守護神として支えたラファル・ギキーヴィツがアウグスブルクへと渡ったのに続き、若手GKレオ・オッペルマン(18)が契約延長にサインすることなく、ハンブルガーSVのセカンドチームへと移籍することを決断した。昨年に締結したプロ契約では、期限が1年に設定されていたものの延長オプションが付随。しかし設定されていた出場試合数をクリアできずに無効となっている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報