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2020年07月31日

ウニオンが兄弟を交換トレードへ、更にFWトイヒェルト獲得間近

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 昨シーズンにSCフライブルクでは、ケヴェン・シュロッターベックを当時の昇格組、1.FCウニオン・ベルリンへとレンタル移籍させ、そこでシュロッターベックはブンデス1部23試合に出場。kicker採点平均3.32をマークするなど、主力としてブンデス1部残留へ貢献を果たしみせた。そしてひとまわり大きくなって帰ってくるケヴェンとは逆に、今度は弟のニコ・シュロッターベックが入れ替わる形で、ウニオン・ベルリンへと兄同様の成功を目指し武者修行に出る模様。これはドイツの大衆紙ビルトが報じたもので、kickerでも確認をとった。1年間の期限つきとなる見通し。

 その一方でウニオン・ベルリンでは、昨季にオフェンスを牽引したFW、セバスチャン・アンデションの去就問題に揺れており、先日には元ドイツ代表マックス・クルーゼの名前も浮上。そんな中、kickerが得た情報によればFCシャルケ04より、セドリック・トイヒェルト獲得間近に迫っているようだ。ブンデス2部ハノーファーにレンタル移籍していた、身長182cmの23才は、CF、両ウィングでもプレーが可能であり、オプションつきの2年契約を準備中の模様。なおシャルケとの契約は、2021年まで残されている。

ウニオン、若手デールを3部にレンタルか

 なお若手の攻撃的MF、18才のローレンツ・デールについては、kickerが得た情報によれば3部のクラブへと移籍に迫っているようだ。昨季に膝の手術を受けた同選手は、Aユースにてイーグ戦8試合のみの出場にとどまっており、そこで5得点4アシストをマークしている。
 
 


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