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2020年09月09日

ラルフ・フェアマン、シャルケの先発GKに返り咲き

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 FCシャルケ04は水曜日、ラルフ・フェアマンがマルクス・シューベルトを抑えて、先発GKとして2020/21シーズンを迎えることを、正式に発表した。

 ダヴィド・ワグナー監督は、「準備期間、そしてテストマッチにおいても、ラレは本来の姿を取り戻してきている印象を与えている」と述べ、「あまり出場できない年を経て、また戻ってきてからは、継続的に改善を見せており、特にここ数週間では100%頼れるところをみせていた」と評価。

 先日バイエルンへと移籍したアレクサンダー・ニューベルへと、2018/19シーズンの後半戦に先発の座を譲った当時の主将は、それから半年後の昨夏にノリッジ・シティへとレンタル移籍するも、そこでも先発の座を掴めず、今年の2月から6月にかけてはノルウェー1部SKブランでプレーしていた。

 だが今回の判断により再びフェアマン(31)はシャルケの先発の座へと返り咲き、バックアップには若手シューベルト(22)、そして第3GKにはベテランのランガー(35)という布陣で、シャルケは日曜に控える今季最初の公式戦、ドイツ杯初戦シュヴァインフルトとのホーム戦に臨む。
 


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