ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月24日

シャルケ、監督人事巡るプランBは?「ノーコメント」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 2020年に入って、クラブ史上最悪の後半戦を戦い、そして開幕戦ではバイエルンに0−8と大敗を喫するなど、窮地に立たされているFCシャルケ04のダヴィド・ワグナー監督。それでも監督についての代案を問われた、ヨッヘン・シュナイダーSDは「答えたくはないね」と明言を避けた。

 いまやシュナイダー氏はワグナー監督にとって、最大の支持者だと言っても過言ではないだろう。確かにミュンヘンでのパフォーマンスについては、「決して受け入れられるものではない」「非常に失望している」など、辛辣な発言が寄せられており、週末のブレーメン戦に向けては「パフォーマンスの向上」を至上命令として掲げている。

 しかしながら監督の進退問題については、改めて擁護しつつ「私は公の場で最後通告を口にするようなことはしない」とコメント。ただその一方で後任候補は、1.FSVマインツ05の元指揮官サンドロ・シュヴァルツ氏や、ワグナー監督と同様に元シャルケの選手で、ベルギー代表では選手、監督も務めたマルク・ヴィルモッツ氏らが浮上。だがシュナイダー氏は、プランBの有無について「ノーコメント」とした。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報