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2020年09月27日

ラングニック氏がシャルケ復帰も?「この世界に絶対はない」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 ラルフ・ラングニック氏は、FCシャルケ04と3度目となる契約を再び締結する可能性について、決して排除することはなかった。そしてワグナー監督退陣となった今、何が求め得られているか持論を述べている。

 「8週間もフリーの状態が続いているのだよ」と、スカイに対して語った同氏は、「もしもシャルケに全く興味がないかと言えば、それは嘘になる。当然の事ながらシャルケは、私にとって常に心の中で繋がりを持ち続けているクラブの1つなんだ」と、言葉を続けた。

 ただ確かに「3度目の就任」ということにあまり現実味を感じないことは明かしつつも、「サッカーの世界では絶対という言葉を口にしたとしても、さして意味のないものだ。」とコメント。なお第一次政権は2004年9月から2005年12月まで、第二次政権は2011年3月から2011年9月まで続いている。

 そのため「私はこの状況に、そして何よりファンやクラブ全体のことに精通している」と語っており、「長い目で見た場合、監督だけの入れ替えが唯一の解決策ではないだろうね」と持論を展開。

 それでもまずは「誰がこの未勝利の流れを止めるのか」が当面の問題ではあるものの、「ただシャルケとしては退任したテニース会長のことにも注目すべきだと思う。いかにしてシャルケが1年、2年、3年後に再びドイツの上位8クラブに入っていけるのか?」とも付け加えた。
 


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