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2020年11月25日

シャルケが「意見の食い違う」レシュケTDの退団を発表

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 既報通りミヒャエル・レシュケTDが、「双方合意の下」、FCシャルケ04を後にすることが、火曜夕方に発表された。「決して楽な時代とはいえない、その真逆の時代において、ミヒャエル・レシュケ氏が見せてくれたその仕事ぶりに感謝の気持ちを示したい。ただクラブの将来について異なる見解をもっていた」と、ヨッヘン・シュナイダーSDはコメント。「我々の全員が、彼の行使ともに今後の多幸を願っている」と言葉を続けている。

 一方でレシュケ自身も感謝の気持ちを述べており、「FCシャルケ04のファン、スタッフ、選手たち、コーチ陣、そして全ての責任者たちが手を取り合い、この困難な時期を乗り越えられることを願っている。残留を果たせるクオリティがあることは確信しているし、これからも毎試合応援を続けていく」とエールを送った。

 テクニカルディレクターを務めてきたミヒャエル・レシュケ氏と、スポーツディレクターを務めてきたヨッヘン・シュナイダー氏との関係は、「プロフェッショナル」という味気ない言葉で表現されており、とりわけ二人の間における意見の不一致は、ダヴィド・ワグナー監督をあまりに長くこだわりすぎた点にあった。
 


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