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2020年12月21日

ステフェンス監督、監督ライセンスの有効期限は1月1日まで

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 火曜夕方より迎えるドイツ杯2回戦ウルムとの一戦では、4部と格下を相手に最悪の1年をなんとか勝利で締めくくりたいところだが、フーブ・ステフェンス監督は下馬評は「関係ない」と一蹴。「この試合では、90分間を通じて全力を出し尽くすということが重要なんだ」と述べ、できることならばPK戦に持ちこまず勝利をおさめたい考えを示した。

 なお今週の日曜日にマヌエル・バウム監督の更迭によって、突如として監督へと復帰したステフェンス氏だが、そのために監督ライセンスの再登録が必要だったことを明かしており、さらにその有効期間はあくまで1月1日までとのこと。そのため年明けからは今季4人目となる監督の就任が見込まれており、その後任候補として現在名前が挙がっているのが、クリスチャン・グロス氏だ。

 ただいずれにせよステフェンス監督は、これから最後の1試合となるドイツ杯2回戦ウルム戦へと臨むことになり、ナッシム・ブジェラブ、オマル・マスカレル、そしておそらくはオザン・カバクも欠いた状況の中での対応を求められる。
 


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