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2021年01月02日

シャルケ、ヴィドマイヤー氏が3人目のACとして招聘

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 マヌエル・バウム監督より後を受けたクリスチャン・グロース監督は、さらにライナー・ヴィドマイヤーACを迎え入れることとなった。契約期間は同氏と同様に今季いっぱいまで。

 ACとして非常に豊富な経験をもつヴィドマイヤー氏は、2000年にVfBシュトゥットガルトのアマチュアにてそのキャリアをスタートさせると、その後はスイス(グラスホッパー、ザンクト・ガレン)、ドイツ(シュトゥットガルト、ヘルタ、ホッフェンハイム)などで歴任。

 ちなみに2009年よりシュトゥットガルトの監督へとグロース氏が就任する前に、バベル前監督と共にチームを後にしているものの、その前からヨッヘン・シュナイダーSDとは共に仕事をしていた間柄だ。

 「彼のもつ経験値、そして専門知識が、我々のコーチ陣を完璧にカバーしてくれることだろう。彼自身も選手としてプレーしており、それに加えて長年に渡るブンデスでのAC経験を持つ合わせている。その中で非常に困難な状況を乗り越えてきたんだ」と、同SDは期待。「この組み合わせこそ、我々が前進していくための一助となってくれることだろう」

 これによりFCシャルケ04のAC陣はオヌール・チネル氏、マティアス・クロイツァー氏を含めた3人体制となり、さらにコーチ陣にはナウド氏をはじめ、ヘンツラーGKコーチ、アスレティック担当レッペルト氏、分析担当ゲルリング氏、パフォーマンス担当のロイタード氏らによって構成されることとなった。
 


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