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2021年01月02日

タイターグ以外にも、シャルケから今冬去る可能性のある選手たち

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 ブンデスリーガが再開される1月2日土曜日に、FCシャルケ04はニクラス・タイターグとの契約解消を発表。21才のアメリカ人ミッドフィルダーは、2017年はじめに米国のクラブ、FCリッチモンドからシャルケへのAユースへと加入するも、負傷の影響もあってトップチームへのアピールは叶わなかった。

 なおシャルケでは今冬では既に、ベテランFWのヴェダド・イビセヴィッチとの契約も既に解消。加えて引き続き構想外のままとなっているナビル・ベンタレブについても、早ければ今冬にもチームを後にする可能性がある上に、コラシナツが復帰した左SBからハムザ・メンディルも、移籍候補の一人として挙げられるだろう。

 アハメド・クトゥジュやラビ・マトンドらにもレンタルの可能性がある上、これからクリスチャン・グロース新体制の下で巻き返しをはかるところながら、それでもコロナに関わらず危機的財政状況に瀕しているという背景もあり、主力選手ながら2024年まで契約があるオザン・カバクについても、移籍金次第では売却する可能性もある。
 


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