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2021年02月02日

残留争いにも、ドイツ杯への野心みせるグロース監督

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 現在はブンデスリーガ残留争いにおいて過酷な状況へと追い込まれているFCシャルケ04にとって、おそらくドイツ杯はもはやフリースタイル・プログラムのようなものだろう。だが火曜夜に行われるVfLヴォルフスブルクとの16強を前に、クリスチャン・グロース監督は、決して手を抜くようなことはしないことを誓った。「これはまた異なる大会であり、我々は非常に楽しみにしているところだよ。あと数試合でタイトル、そして賞金をクラブにもたらすことさえ可能なのだ」

フンテラールとセルダーの出場は未定

 ただその中で唯一の例外扱いを受けることになるのが、ブンデスリーガ現役最年長選手として復帰したばかりの、クラース・ヤン・フンテラールである。「彼については、クレバーに対処していかなくてはならないよ」と指揮官は強調。「まだプレーの判断はついていないし、部分的なものか、それとも週末に向けて大事をとるもわからない」と明かしている。

オザン・カバクの代役は?

 一方でベニト・ラマンとアレッサンドロ・シェプフの復帰が見込まれている一方で、スアト・セルダーの出場にはまだ疑問符がついており、加えて昨日獲得したシュコドラン・ムスタフィはまだ出場不可の状況。そのためリヴァプールへと移籍したオザン・カバクの穴埋め役としては、スタンブリ、ティアウの他、ナスタシッチの名前も挙がっているところだ。
 


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