ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年02月17日

シャルケ、バウム元監督とシュナイダー氏との契約終了へ。残るはワグナー前監督のみ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨年の9月30日、FCシャルケ04は2020年に入りクラブ史上最悪の半年を過ごす結果となった、ダヴィド・ワグナー監督へ見切りをつけてマヌエル・バウム監督を招聘。しかしながらそれでもなお勝利をおさめることは1度たりとも叶わないまま、12月18日には既に退任が発表された。

 そんなバウム氏について、昨日に会員とのバーチャルトークを行なったヨッヘン・シュナイダーSDから、ある驚きの発言が飛び出している。バウム前監督との契約期間は当初2022年までと見られていたが、実際には今季いっぱいまでであり、もしも「残留を果たした場合」に更新される仕組みになっていたという。

 そのためマヌエル・バウム前監督のサラリーについては、シャルケは来シーズンへと持ちこすことはなく、あとはダヴィド・ワグナー監督の分のみ。契約は2022年まで残されており、再就職が決まらない限りはおよそ20万ユーロが支払われることになる。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報