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2021年02月28日

リーター氏、シャルケの「この状況で選手が話合いを求めるのは普通」

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 FCシャルケ04の首脳陣たちは現在、ここ数日に渡って続くクリスチャン・グロース監督に対する、選手たちの解任要求騒動の鎮火への対応に追われているところだ。サシャ・リーター有資格部門担当は、あくまでそれは「クーデター」行為ではないとスカイに対して説明。

 今は今季限りでの退任が確定したヨッヘン・シュナイダーSDが公の場での発言を控えているため、今回の説明を行うことになった同氏は、「あのようなダービーの後で、そしてここ数週間の後で、選手たちが話し合いをする必要性を感じていることは至って普通のことだ」とコメント。ただグロース監督自身は「自分のところに選手は来ていない」と述べていることからも、おそらく選手たちは首脳陣へ直接かけあったのだろう。

 その一方でリーター氏は、グロース監督について「非序に丁寧に仕事をしている」と評価。試合当日にあっても「非常に多くの話し合いをしている」と明かしており、チームミーティングではグロース監督自身が今回のテーマについて手短に説明を行った後、シュトゥットガルト戦へと焦点を当てていったという。
 


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