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2021年03月18日

グラモジス監督、ムスタフィを擁護「非常に重要な選手」

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 前節のVfLヴォルフスブルク戦では、FCシャルケ04は0−5という大敗を味わう結果となってしまった。そのきっかけとなってしまった、最初の失点の場面となったのがシュコドラン・ムスタフィによるオウンゴールであり、試合全体を通じてもkicker採点6と低調なものに終わっている。

 それでもディミトリオス・グラモジス監督は「我々は常にムスティとコミュニケーションを取り続けている。彼は我々チームにとって、非常に重要な選手の1人であり、我々が求めているもの、つまりは飽くなき意欲というものを体現してくれている選手だ。」と擁護。加えてコーチングスキルについても指摘し「彼は両隣で若手2選手(ティアウとベッカー)がプレーしており、そういう選手がチームにいてくれるということが重要なんだよ」と言葉を続けた。

 またグラモジス監督は0−0で終わったマインツ戦にて振り返って、改めてこの試合でムスタフィが「チームの支えとなっていた」ことを強調。「素晴らしい守備をみせてくれ、チームに貢献してくれた。ヴォルフスブルク戦では芳しい結果は残せなかったかもしれないが、それでも私にとって彼が非常に重要な選手であることに変わりはない」との考えを示している。
 
パシエンシアとフンテラールがチーム練習参加 

 ただその一方で、今回の代表戦直前に行われるボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、マルク・ウートが引き続き離脱しており、ゴンサロ・パシエンシアとクラース・ヤン・フンテラールについては、少なくとも今週から部分的にチーム練習へと参加。ただ対人戦参加はまだ見送られているところであり、グラモジス監督は「日々様子をチェックしている」と両選手についてコメント。決してリスクをおかすような考えはない。
 


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