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2021年03月20日

ラングニック氏、シャルケからの就任要請に断り

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 2020年冬から極度の不振へと陥り、2部降格が迫る中で再建を託すためFCシャルケ04では、ラルフ・ラングニック氏の招聘を目指して同氏のマネジメントと交渉。その後に発表された共同声明では、「仕事を共にしていく可能性について、建設的な話し合い」が「オープンかつ信頼感のある」形で行われ「今後も話し合いを継続していくことで合意した」ことが発表されていた。
 
 しかしながらわずかその2日後、ラルフ・ラングニック氏は自身の声明の中でこれに断りを入れている。

「シャルケ04は私に心に刻まれたクラブ。そして私の復帰の可能性について、クラブコミュニティのその圧倒的なポジティブな反応へ、私は深い感銘を受けると共に、この特別なクラブに対する自分の気持ちを再確認することにもなった。

 シャルケがかつての力を取り戻していくため、その困難な道のりを支援していくために、ぜひとも参加できればと思った。しかしながら残念なことにクラブ内における様々な問題により、私は現時点ではシャルケの競技部門を、引き継いでいく立場にはないと考えている。

 クラブの会員、サポーターの皆様へ、シェルケ04がピッチの内外に渡って再び一丸となり、全ての力を結集して成功に向け邁進していくことを願っています」
 


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