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2021年03月24日

ルーヴェン・シュレーダー氏、シャルケへの就任は無し

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 週末にはラルフ・ラングニック氏より断りが入れられ、シャルケの競技部門取締役を巡る人事問題は明らかに熱を帯び、様々な名前が取り沙汰されているところだが、その中の1人が今冬に1.FSVマインツの競技部門取締役から離れたばかりの、ルーヴェン・シュレーダー氏である。

 実際に数週間前には、そのシュレーダー氏とブフタ相談役会会長を中心とするシャルケ上層部との間、話し合いが行われるなど候補者の1人として挙がっていたようだが、しかしながらkickerが得た情報によればシュレーダー氏が就任することはないようだ。

 その一方で現在暫定的に同職を担っている、ペーター・クネーベル氏が昇格することになるかについては、まだ未定のままだが「彼は非常に良い印象を我々に与えている」とブフタ会長は称賛。

 とりわけ今回の競技部門取締役後任人事を巡っては、ラルフ・ラングニック氏への希望をクラブとして公言していただけに、これから模索していくにも第一候補ではなかったことが明白ということからも、ブフタ氏も「クラブとしては難しいところだね。」と吐露している。
 


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