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2021年06月18日

2部降格のシャルケ、新シーズンに向け最初の練習を実施

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 木曜日に行われた新シーズンに向けた最初の練習では、ブンデス2部降格を喫した直後という事もあり重苦しさも見て取れたが、ただその一方でそんなシーズンが終了して既に4週間が経過。明るい雰囲気も垣間見られている。

 特にファンにとっては、事前申込みにて500人の訪問が許されており、さらに気温30度、容赦ない日差しの中で行われた60分間の練習後には、感染防止対策が取られた上でサイン会も行われていた。
 
 なおその中にはフェアマン、サネ、ラマン、ナスタシッチに加えて6人の新戦力(パルション、ラッツァ、カミンスキ、アウエヤン、テロッデ、ランフトル)らの姿も。グランモジス監督は「新しい顔ぶれは前向きな気持ちを高めてくれる」との見方を示している。

 一方で風邪をこじらせたマルクス・シューベルトと共に、負傷を抱えたというアミーヌ・アリの姿も見受けられなかったが、練習開始前に負傷?これにシュレーダーSDは「珍しいことではない。オフはそれだけ忙しかったのだろう」と述べたが、ただアリもまたこの夏の売却選手候補の一人であることに変わりはない。  
 


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