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2021年07月12日

シャルケのカバク、移籍先模索のために離脱

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 これからブンデス2部での戦いへと臨むにあたり、FCシャルケ04ではいまだ、数多くの高額選手を抱えたままとなっているが、ただそのうちの1人オザン・カバクについては、「今後を明白にするために今週も練習に参加しません。」と日本語公式ツイッターにて報告した。

 今冬より半年間に渡り、CBの離脱者が続出したリヴァプールFCへとレンタル移籍していた同選手。だがレッズはその契約にあった買取オプションの行使を見送っており、カバクはそのままトルコ代表としてユーロ2020に参加。

 だがそこでも思う様にアピールはできてはいないものの、それでもシャルケ側は若手CBの残留より売却による資金確保を目指しているところであり、最低でも1500万ユーロを求めている。

 またラビ・マトンドについても、この半年間は英国2部ストークへとレンタル移籍、ここまでまだシャルケが投じた移籍金1000万ユーロに見合ったパフォーマンスをみせることができていないが、今は膝の問題により母国ウェールズにてリハビリを継続するとのこと。

 その一方でシャルケは新戦力を迎え入れることになるかもしれない。トレーニングキャンプにてトライアルを行なっているヤロスラフ・ミハイロフが、ゼニト・サンクトペテルブルクよりレンタルにて加入する可能性が高い。まだロシアでは出場経験のない18歳のプレイメーカーとは、あとはサインを交わすのみだ。
 
 


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