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2021年07月20日

シャルケ、フェアマンがコロナ感染。GK獲得に拍車

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 FCシャルケ04では正GKラルフ・フェアマンが、コロナ検査の結果で陽性反応を示したため、金曜に開催されるブンデス2部開幕戦、ハンブルガーSV戦での欠場を余儀なくされた。なおフェアマン自身の状態は良好だという。

 ルーヴェン・シュレーダーSDは「我々は短期的に対応していきたいし、プロフェッショナルに体制を整えていかなくては」とコメント。先日にシャルケではマルクス・シューベルトがフィテッセに移籍したばかりであり、そもそもGK補強の需要はあったのだが、とにかく今は時間的な要素も絡むことに。本来は「若手GKの獲得」が望ましい選択だったが、今は「短期的にクオリティ」を評価。

 ただ間に合うかどうかいずれにしても、今回のハンブルク戦ではバックアップのミヒャエル・ラングが先発を務め、新たなGKはまずはベンチスタートということになり、「ミヒャエルは素晴らしい準備をしてきたし、体調も万全だよ」とシュレーダー氏。ただそれを決断するのは、自分ではないことも付け加えた。
 


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