ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月24日

シャルケ、ハムザ・メンディルがガズィアンテプ移籍

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部開幕戦ハンブルガーSV戦では、1−3と黒星スタートとなってしまったFCシャルケ04。その一方でクラブ首脳陣たちは緊縮政策の中で、チームの更なる縮小化を目指しているところであり、土曜日にはハムザ・メンディルがトルコへと渡ることが明らかとなった。

 すでにルーヴェン・シュレーダーSDは、スカイとのインタビューの中で、「ガズィアンテプのトレーニングキャンプに参加しているが、ただまだ契約を結んだということはない」とコメント。ただそれと同時に、「良い流れにはあるよ」とも認めており、最終的には1年間の期限付きで合意。ただし契約の詳細については両者の取り決めにより明かされていない。

 2018年に移籍金700万ユーロを投じて、仏1部リールから迎え入れられた同選手だが、しかしながらブンデスリーガでの出場は、わずか12試合のみに留まっており、0得点、0アシスト(CLでは6試合、ドイツ杯では3試合)。加入翌年には仏1部ディジョンに1年間レンタル移籍し、復帰した昨季もリーグ戦3試合のみの出場となっている。

主将ラッツァが負傷交代


 また金曜夜の試合では、前半8分に幸先よくジモン・テロッデが先制ゴールを決めるも、そのわずか7分後には主将ダニー・ラッツァが膝を負傷。さらに足首も捻っており、前半32分までは懸命にプレーを続けたが交代を余儀なくされた。グラモジス監督は「大したことのない」よう願ったが、その後に逆転を喫したチームにとっては、まさに辛い敗戦となってしまった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報