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2021年07月25日

シャルケ、主将のラッツァが右膝外側側副靭帯を損傷

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 FCシャルケ04はこれからしばらくの間、主将ダニー・ラッツァを欠いてシーズンへと臨むことを余儀なくされた。金曜夜に行われたブンデス2部開幕戦、ハンブルガーSV戦にて前半15分、右膝に負傷を抱えるプレーを続行し、32分に交代していたベテランMFだが、その後の診断の結果で右膝外側側副靭帯の損傷が判明。

 この夏にブンデス2部降格を喫した古巣へと、長年マインツで過ごしたボランチは復帰を果たし、中盤に勢いと安定感をもたらしていたものの、最終的には交代後の後半だけで3失点。逆転負けを喫する結果となっている。「彼がいかに代わりの利かない選手かがわかっただろう」と指揮官。

 確かに恐れていた十字靭帯断裂は避けられたとはいえ、それでも「しばらくの間」は離脱を余儀なくされると、グラモジス監督。なおシャルケではこれから、8月1日にホルスタイン・キール戦、そしてその1週間後にはドイツ杯初戦ヴィリンゲン戦が控えているところ。
 


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