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2021年08月24日

シャルケ、今度は元主将マスカレルが母国スペインへ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 週末にはマティヤ・ナスタシッチのフィオレンティーナ復帰が発表されたばかりのブンデス2部、FCシャルケ04だが今度はオマル・マスカレルが、母国スペインのエルチェCFへ移籍することが明らかとなった。すでに移籍した前述のナスタシッチやアリらと同様、移籍を前提にしていたことからここまで出場機会がなかった元主将。

 ルーヴェン・シュレーダーSDが改めて、2部降格を喫した中で「ナスタシッチをはじめとする、ある程度ボリュームのある契約を結んでいる選手については、オマルも含め2部の戦いでは将来性を見出すことはできない。このような難しい状況下において、彼は非常にプロフェッショナルに振る舞い、できうる限りのサポートをしてくれていた。」と語った。なお契約最終年度にあった同選手の移籍に関する詳細な内容は明かされていない。

 これまでフランクフルトも含めブンデス通算98試合に出場してきた同選手は、そのフランクフルトでの活躍から移籍金1000万ユーロを投じてシャルケが獲得するも、それ以降は目立った活躍は数える程度のものでしかなく、2部降格を喫した昨季はリーグ戦24試合に出場。1得点、1アシスト、kicker採点4.33という結果に終わっていた。


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