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2021年09月13日

グラモジス監督が板倉滉を称賛「まさに大当たり」

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 ブンデス2部FCシャルケ04のディミトリオス・グラモジス監督は、接戦となったSCパダーボルン戦にて殊勲の決勝弾を決めたジモン・テロッデとともに、今夏加入の新戦力、板倉滉に対しても惜しみない称賛の言葉を送った。

 「試合前からもこの試合は激しいい展開となると思っていたが、改めてそれを目の当たりすることとなったね」と、地元紙レヴィア・シュポートは、会見でこの試合を総括した指揮官のコメントを掲載。「非常に対人戦が目立つ中で、それをしっかりと選手たちが受け止めて戦ってくれたことを嬉しく思う」
 
 そして最近では日本代表参加中に、負傷を抱えて早期離脱していた板倉滉についても、再び先発出場することを可能にした医療スタッフへの感謝の言葉を贈りつつ、「板倉の特徴は、ボールを持ったときの沈着冷静さ、そして巧みなボール捌きにある。さらにコミュニケーション能力が高く、まさに彼は我々にとってまさに大当たりだ」と賛辞を送った。
 
 これで板倉が先発出場した2試合で2連勝を飾ったシャルケは、6試合が経過して勝ち点10を獲得。順位を13位から7位まで浮上させることに成功。次節では8位のカールスルーエ、そしてそれからはロストック、インゴルシュタットと、ブンデス2部昇格組との連戦が待っている。
 


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