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2021年12月03日

独2部シャルケvsSt.パウリ、両指揮官ともにコロナ感染

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 板倉滉が所属するFCシャルケ04は、土曜夜に控えるブンデス2部首位FCザンクトパウリ戦に向けて、ディミトリオス・グラモジス監督不在で臨むことを余儀なくされた。同指揮官には、新型コロナウィルスに感染したことが判明している。

 これはシャルケがクラブ公式にて発表したもので、43歳の指揮官の状況としては、迅速抗体検査にて「陽性と陰性の両方の判定がでており、まだはっきりとはしていない」とのこと。PCR検査の結果もまだ出ていなかったが、金曜午前に感染が確認された。

 一方で今回対戦するザンクトパウリでも、ティモ・シュルツ監督とマティアス・ハインGKコーチから、共にコロナ陽性反応が確認されている。これでグラモジス監督は自宅からの観戦となり、代役はスウェン・ピーペンブロック、マイク・ビュスケンス両ACが担う。 


 ちなみに木曜日にドイツ連邦政府と州政府は、観客動員数を50%とし、屋外競技の場合は最大でも1万5000人に止める制限を実施することを決定したのだが、ただドイツ通信社に対してハンブルク州に内務省のスポークスマンは、ハンザ同盟都市の条例に大規模イベントの制限が盛り込まれるのは来週になってからとのこと。つまりシャルケ戦までは予定通りに定員を動員することが可能ということになる。
 


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