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2022年04月06日

フュルトのライトル監督、シャルケの次期監督候補に?

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 火曜午前にドイツの大衆紙ビルトが報じた情報は、グロイター・フュルトを震撼させるものだった。シュテファン・ライトル監督との契約には例外条項が付随しており、それを行使する形ですでにクラブ側へ退団の意思を伝えているという。

 いまだ最下位に沈む苦しいシーズンが続くフュルトではあるのだが、しかしながら昨年末から後半戦にかけて徐々にコンスタントに勝ち点を獲得できるようになっており、そんなライトル監督を元フュルトのルーヴェン・シュレーダーSDが高く評価しているようだ。

 そのシュレーダーSDが所属するブンデス2部FCシャルケ04では、先日にグラモジス監督の解任へと踏み切り、現在は暫定監督を擁してブンデス1部返り咲きをはかっているところ。そのため来季からの新監督も模索している状況でもあるのだ。

 なおkickerが得た情報によれば確かに契約には例外条項が付随しているがそれは昨今では決して珍しいものではなく、問題はその行使期間がいつかということになるものの条件など詳しいことは一切不明。ただクラブとの信頼関係を築いている指揮官は軽くはクラブと話をしてはいる模様。

 44歳のライトル監督は将来についても思いを巡らせているところであり、実際にブンデス昇格へと導いた昨年にはヴェルダー・ブレーメンとの交渉にも応じていた。そしてあれから1年が経過した今もなお、再びライトル監督は今後について判断していくことになる。
  


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