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2022年07月23日

ホッフェンハイム、オザン・カバクをシャルケから獲得

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 TSGホッフェンハイムはFCシャルケ04から、オザン・カバクを獲得。守備力の強化をはかった。シャルケ側はその高額な年俸(約350万ユーロ)から以前より移籍先を模索しており、今回は移籍金500〜700万ユーロを手にする模様。なお新天地との契約期間は2026年まで。

 「オザンは力強く、エネルギッシュな他人戦が印象的なディフェンダーだ。さらに素早い動きと空中戦での強さを兼ね備えており、攻撃面における危険度も高い。まだ若いがすでに多くの浮き沈みを経験しており、人間としても成熟度が増している」と、アレクサンダー・ローゼンSDはコメント。

 昨季ホッフェンハイムはディフェンス面で大きな問題を抱えシーズン終盤で急落しており、「クオリティの高い選手が必要であることは、あの時から口にしていたことだ。オザンは選手としても人間としても我々におおくのものをもたらしてくれる選手だと確信している」と期待感を示している。

 レンタル先のノリッジでは2部降格を喫したカバクは、これから再びブンデスリーガでの再起をはかりたいと意気込んでおり、「ホッフェンハイムへの移籍をとても嬉しく思うよ。ドイツで最もエキサイティングなクラブの1つであり、特に若手選手の育成には定評がある。新しいコーチ陣とともに一緒に仕事ができるのをワクワクしているところだよ。」と喜びを語った。
 
 シャルケは2019年夏、当時ブンデス2部に降格したVfBシュトゥットガルトから、移籍金1500万ユーロを投じて若きトルコ代表CBを獲得していたものの、その投資の見返りは十分に得られることはなく、その後はリヴァプール)(9試合)、ノリッジ(11試合)と2度にわたってレンタル。そして今回の売却へと至った。
 


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