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2019年06月13日

ファンに別れ告げていたラタイチャク、一転して契約延長

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 今シーズンのホーム最終戦にて、すでにパダーボルンのファンたちに対して別れを告げていたミヒャエル・ラタイチャクだが、しかしながら11日には一転して、来季からブンデス1部での戦いが控えるSCパダーボルンとの契約を延長したことを発表した。

 その背景にはレオポルド・ツィンゲルレとレオン・ブリュッゲマイアーの2GKが負傷を抱えていることがあり、マネージャーをつとめるマルティン・プルゾンジーノ氏は「チームにとって重要な存在であることを示していた選手。レオとレオンの負傷により、今夏の準備期間の最中に復帰することになるのだが、ラタイチャクは最初からフルメニューをこなせるよ」と説明。

 2017年からパダーボルンにてプレーする37才は、これまでブンデス2部114試合、3部75試合にでプレー。今季はリーグ戦2試合とドイツ杯2試合でそれぞれプレーしており、今後は「うちのユースセンターのおける、ゴールキーパーコーチとしての役割へと、徐々にスライドしていく」考えも明らかにされている。
 


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