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2019年11月07日

パダーボルン、ギャスラと共に、マンバ、ヤンスにも先発の可能性

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 土曜日に行われるFCアウグスブルク戦に向け、SCパダーボルンでは幾つかの疑問点が残されたままとなっている。果たしてシュテッフェン・バウムガルト監督は、どのようなシステムを採用し、そしてどういった選手を起用することになるのか。ただ1つ確かなことは、この試合でクラウス・ギャスラが先発復帰を果たすということである。

 ホッフェンハイムでは累積警告により1試合の出場停止にあったMFだが、「クラウスは先発することになる」と、指揮官はプレスカンファレンスにて明言。ただその一方でウーヴェ・ヒューネマイアーとマーロン・リッターは負傷で、リフェ・カピッチは風邪で、またババカル・グェイェは下部チームで受けた退場処分により、それぞれ欠場を余儀なくされる。

 その一方でFWストレリ・マンバの先発復帰の可能性もある中、右サイドバックにおいても、ローラン・ヤンスが先発出場する可能性もあり、バウムガルト監督は「ホッフェンハイム戦での途中出場から良いプレーをみせていた」と評価。これまで右サイドバックでプレーしていた「ドレーガーを外すことに心は痛むが、休養という意味合いもあることだろう」との考えを示している。

 また今回のアウグスブルク戦に向けては、「とにかく勝利をおさめたい」と意気込みをみせており、「アウグスブルクは、困難な状況下での百戦錬磨」と警戒。なお今回の下位決戦にあたっては、 ホッフェンハイム戦では4−3−3システムを採用していたものの、今回は4−4−2システムを採用する可能性もあるだろう。
 


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