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2021年07月23日

フュルト、今季もホルゴタが主将としてチームを牽引

グロイター・フュルト
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 昇格組グロイター・フュルトの練習場では、ブラニミール・ホルゴタが選手を鼓舞し、言葉巧みに牽引する様子が見て取れる。「沈着冷静なタイプではないんだ。それに練習の時は声を出していかないと」と28歳のストライカーはコメント。

 昨夏にライトル監督が下した主将任命という判断は正しいものだった。ホルゴタはその役割を見事に果たし、チームメイトの模範的存在となっている。「まず自分が全力を尽くす姿勢を示していかないと、別の選手にそれを要求することなどできない」と、「負けず嫌い」で「自分にもチームにも勝利のメンタリティ」を求めるリーダーは強調。そのリーダーシップはピッチの内外で見て取れるものだ。

 その一方でライトル監督とは深い信頼の絆で結ばれており、「僕に自信を与えてくれた。彼とはサッカー以外のことも常に話をすることができる。例えば父親としてどう振る舞うべきか、とかね」とホルゴタ。そして今季も主将であり続けるか?との問いには「それは契約延長のときから、はっきりとしていたことだよ」と宣言した。「僕がブンデスで主将を務めるなんて、2年前にここにきた時は誰も思わなかった事だろうね」
 
 


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