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2018年07月25日

本職のトップ下でアピールしたい、デュッセルドルフのシュテーガー

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合宿地マリア・アルムにて行われた、最初のテストマッチのワトフォード戦では、先発メンバーから外れていたケヴィン・シュテーガー。だが今夏加入の新戦力については、水曜日に行われるアルヒラルとのテストマッチにて、自身の本職であるトップ下での出場が見込まれているところだ。

昨季にシュテーガーはブンデス2部30試合に出場して4得点8アシストを記録(kicker採点平均3.07)。獲得に際して、フンケル監督は「ケヴィン・シュテーガーは、テクニックにいいものをもった選手であり、今季はブンデス2部においてベストのMFに数えられた選手だ」と評価。

特にそのブレイクのきっかけとなったのが、それまで主にウィングとして起用されていた同選手が、本職のトップ下でプレーすることでボールに触る機会が増えたことにあった。もちろん新天地でも同じポジションでプレーしたいことだが、そのためにはヘニングスやドゥクシュといったFW陣での定位置争いに勝利して、4−4−2システムからトップ下を生み出す必要がある。まずは今回の試合で、シュテーガーとしてはぜひ存在感を示していきたい。


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