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2018年07月30日

代表入り、欧州の舞台への復帰を夢見ながらも「あくまで現実的な」ペテルセン

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今年の5月にはサプライズで、今夏にロシアで行われたワールドカップのドイツ代表予備メンバーに選出されていたニルス・ペテルセン。最終メンバーにこそ残れなかったが、「前向きに捉えている。5月に入ったときは、まさかドイツ代表としてプレーするという機会が巡ってくるなんて思ってもいなかったからね」と語った。ただこれからチーム再建を行うドイツ代表では、「確かに代表候補は一度シャッフルされることにはなる」とはみており、代表再選への希望も示しつつ「でも僕は現実的だ」とベテランFW。「ウート、フュルクルーク、ゼルケ」ら、若手CFらの候補者の名前もあげている。「メシを食っているのはブンデスでの戦いのおかげなんだ」

そのフライブルクは今夏に、ハインツやゴンドルフ、ヴァルトシュミットといった「定位置争いを激化させる選手たちが加入した」とペテルセンは評価。「僕自身も定位置争いをしていかなくてはならない。確かにニーダーレヒナーとはうまくやれているけど、でも1トップの時は彼も練ってくるし、クラインディーンストは最後の2試合で得点して、ヘーラーはケルン戦での均衡を破るゴールを決めた。ただこれは嬉しいことでもあるけどね。昨季はなかなかチーム全体として得点できなかったし、優先すべきはチームの成功だよ」とコメント。来季の目標としては、昨季にEL予選で敗退した欧州の舞台への復帰への希望を示しつつ「でも1部残留も大きな成功としてみれると思う」と言葉を続けている。


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