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2018年10月17日

古巣フランクフルトととの対戦を心待ちにするフンケル監督

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 2004年から2009年に渡り、素晴らしい5年間を過ごしたアイントラハト・フランクフルトに、敵将として臨むデュッセルドルフのフリードヘルム・フンケル監督。「5年がたった今もなお、あの特別なスタジアムの雰囲気は思い起こされるものだよ」と語った同氏は、自身が指導していた当時にも在籍していた、マルコ・ルスとの再会を心待ちにしていた。「大病を克服し、今もプレーしているのをみるのはほんとに嬉しいね。彼のデビュー戦は今も覚えている。あれはケルン戦だった」

 その一方でフランクフルトは今季より、バイエルンへと移籍したニコ・コヴァチ監督に代わりヤングボーイズからアディ・ヒュッター監督を招聘。シーズン当初は不振から強い批判にさらされ「時間が必要なのは当然で、決して崩壊的状況だったわけではない」とみていたフンケル監督は、「マルセイユ戦から非常にうまくいっている。そしてホッフェンハイム戦では10人で勝利をおさめた」チームに対しての警戒心を示している。

 なおこの試合ではフンケル監督は、長期離脱中のディエゴ・コンテントに加え、左サイドバックのニコ・ギーセルマンが足の裂傷により離脱中。左サイドバックのやりくりに思いを巡らせているところだ。また今夏にフランクフルトからレンタルで獲得した、アイメン・バルコクにとっては古巣との一戦であり、この試合でデュッセルドルフとしてのデビュー戦を飾る可能性もあるだろう。
 


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