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2019年07月31日

ナーゲルスマン監督「バイエルンを苦しめられる力はある」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 カッセルにて行われた国際トレーナー・コングレスに参加した、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、今シーズンの展望について「バイエルンを苦しめられるだけの力は持っていると思う」とコメント。「しかしバイエルンばかりが重要なわけではない。新たに多くのクラブで監督が就任しているし、変化が起こっている。面白いチームがいくつもあるよ」と言葉を続けている。

 そしてタイトル獲得については「あくまで自分たちのことに集中している」と強調。「自分たちがやれる範囲のことが重要なんだよ。あくまで自分たちのパフォーマンスに集中している。もちろんマルコ・ロイスのように評価してくれるのは嬉しいし、私もドルトムントのことを高く評価している。ただその一方で、自らのプレッシャーを外に向けていきたいと考えるのも自然なことさ」と述べ、「力が均衡したシーズンになる」と考えている。

 またライプツィヒは今季より1年ぶりのチャンピオンズリーグへと復帰。こちらの目標については「16強入りできれば素晴らしいことさ、疑問はないし、それをめざしていく。ただそれも組み合わせ抽選の結果にも多分によるものだけどね」と語り、笑顔を浮かべながら非常に厳しいグループに組み込まれるだろうと予想。CLという舞台で若いチームがどこまで対応をみせられるかという疑問は残るが、「何人かの選手がすでに経験しているのは良いことだし、私、監督自身もそうだ。そのことが前回よりもより安定した戦いにもっていく一助となるかもしれないね」との見方を示した。
 


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