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2019年05月04日

宮市亮が負傷交代、次節は累積警告で出場停止

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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 金曜日夕方に行われたブンデスリーガ2部第32節、ディナモ・ドレスデン戦に先発出場したザンクトパウリの宮市亮。前半15分には今季5枚目となる警告を受け、次節の欠場が確定してしまったが、さらにその2分後には相手選手エベルトから、対人戦の際に足首を強打されピッチに倒れこみ試合は一時中断。

 ザンクトパウリにさらなる災難が続き、そのエベルトが放ったダイレクトボレーに対して体を反転させて後ろ向きにブロックへといったカラが、至近距離で背後から腕にボールを受けて、これを主審はPKと判断。猛抗議も実らず、ザンクトパウリは先制点を許す展開となってしまう。

 そしてその5分後には、宮市亮が負傷のためにプレー続行不可能となり、最初の負傷時にも準備をしていたゼヒルが代役として投入。試合は、一度はディアマンタコスの同点弾で追いつくも、ドルトムントからレンタル中のブルニッチが左足で一閃。決勝弾を叩き込み、1部昇格に望みをかけていたザンクトパウリは手痛い敗戦を喫した。

 試合後、ザンクトパウリはクラブ公式ツイッターにて「宮市亮が、本日のディナモ・ドレスデン戦にて、足に負傷を抱えました。まだ詳しい診断は下されておらず、さらなる検査は週末に続けられることになります。お大事に、リョウ!」と報告されている。
  


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