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2019年08月22日

アウグスブルクのフィンボガソン「ウニオン戦での復帰は現実的」

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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 週末に行われるウニオン・ベルリン戦にて、復帰を果たす見込みとなっているFCアウグスブルクの点取り屋アルフレッド・フィンボガソンが、自身の契約延長、負傷、重圧、そして復帰について語った。

…体調:「とてもいい感じだ。この3週間はフルメニューをこなしているし、週末にはは0度に取り組めたと思う。それは火曜日に感じたもので、だからあまり多くはその日は練習しなかったんだ。ただ週末にむけて順調にすすんでいる。ウニオン戦をずっと目標にしてきたし、現実的なままだよ。もしもうまくいけば、オプションとなるだろう」

…不安:「それが頭をよぎっても、何になるわけでもない。手術をした日に、前を向くことを自分に言い聞かせていたんだ。リハビリ後はどんどん戻ってきているし、それが自分の目標でもあったよ。」

…延長:「もちろん全体の状況を見定める必要がある。様々な監督の下、クラブのためにこれまで身を粉にして戦ってきた。ただ逆に負傷した際には、クラブから支えてもらっている。まさに支え合ってきたということ。それに報いたいという気持ちをもっている」

…再び離脱する恐れ:「昨シーズンではとにかく、次の試合のことを考えていた。でもそれではシーズンを戦い続けることはできない。今は自分の体の弱点強化のための時間がある。フィットネスルームで体づくりを行ってね。だから時間をかけて、ドルトムント戦では出場しなかった。いい感覚を覚えたら、またピッチに戻ってくる」

…早期復帰への重圧:「プロサッカーの世界では、次の試合のことを考えなくてはならない時期もある。苦しい時期には、僕はそれでもプレーしてきた。でもそれをクラブや医療スタッフのせいにするつもりはない。みんながミスをおかした。今は僕としては修正したいという考えだ」

…目標:「まだまだこれからだよ。離脱した分、取り返していきたいと思っている。まだアウグスブルクでは、1シーズンで30試合以上プレーした試合はないしね。それにアウグスブルクでリヴァプールとの対戦を経験した。決して大げさなことを口にしたいわけではないが、でもアウグスブルクで高い目標を僕は常に持ち続けている」

…プレミアへの夢:「いまはそんな遠いことは考えていない。僕はもう30で、3年契約を結んでいる。100%ここのことに集中しているし、そうじゃないならおかしいだろう。でもサッカーではどうなるかはわからないもの。もしかしたら1月にはそんな話もしているかもしれない。でも今は全く関係ないよ」
 


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