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2020年08月31日

「日本代表への思い入れ」明かす宮市亮、「ザンクトパウリで頑張る」

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 現在は負傷からの回復を目指しているブンデス2部、ザンクトパウリ所属の宮市亮が、クラブ公式ツイッターにてファンとの質疑応答を日本語、ドイツ語、そして英語を交えて行った。その中で宮市は入団当初に身に付けていた背番号13から、12へと変更した理由について問われ、「13番の時には良く負傷をしていたので。縁起をかついで12に変更したんです。12は大好きです!」と説明。

 膝の重傷に幾度となく悩まされてきた28才のウィンガーだが、一昨季は25試合、昨季に至っては終盤での離脱までほぼフル出場というシーズンを過ごすことができた。その怪我の状態については「順調に来ていますし、チーム練習には部分的に参加できています」とコメント。またシュミット新監督については「若くて、たくさんのアイデアをもっている。練習は素晴らしい。変化に飛んでいて激しさもある。好印象です」と述べ、「合宿の雰囲気は間違いなく素晴らしいものがあります。新しいエネルギー。新たなシーズンが待ちきれません!」と語っている。

 なお今回の合宿では「長年ルームメイト」で「ドリームチーム」だった、ヴァルデマール・ソボタが移籍。「今はセバスチャン・オールソンと良く話す」とのことで、またヒメルマンには「日本語を教えて、クレイジーな言葉をいくつか知っているよ。」と笑顔の絵文字つきで明かした。「ただコロナの影響で、今は個別の部屋なんですよ」

 一方で本拠地のハンブルク市については「素晴らしい街です。エルプシュトランドがとてもお気に入りで、とても好んで家族と一緒に散歩する」という宮市は、ザンクトパウリというクラブについて「ファンが本当に熱狂的でそして温かいところです!何度も怪我をした自分を本当に支えてくれた最高のクラブです!」と強調。そして代表入りへの思いを聞かれると、「サッカー選手である以上日本代表への思い入れはあります!まずはザンクトパウリで頑張ります!」と、意気込みをみせた。


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