ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年03月31日

ザンクトパウリ、次節の対戦相手でコロナ感染の疑惑浮上

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 宮市亮が所属するブンデス2部FCザンクトパウリでは、来週月曜にアイントラハト・ブラウンシュヴァイク戦が控えているのだが、そのブラウンシュヴァイク内にてコロナ感染の疑いがもたれる、症例が確認されたことが明らかとなっており、それに該当するダニエル・マイヤー監督ら、選手2名も隔離生活へと入っているという。

 なおすでにPCR検査を再び受けているとのことだが、まだその結果は明らかになっていない。現在は担当当局との密に連携を取りながら、対応を行っているとのこと。そのため次節のザンクトパウリ戦の試合開催は未定。ちなみにブラウンシュヴァイクでは昨年11月にも、3件のコロナ感染が報じられたが、その際は幸運にもチーム練習に参加していない負傷組によるものだった。

フラッハがフィラデルフィアへ移籍


 その一方でザンクトパウリは、レオン・フラッハとの契約を双方合意の下で解消し、同選手はそのまま米国MLSのフィラデルフィア・ユニオンへと加入することが明らかとなった。2016年にリューベックのユースから加入した20才は、今季プロデビューをはたすなど9試合に出場(1得点)。

 「ザンクトパウリで過ごした素晴らしい時間は決して忘れない。この道に関わってくれた全ての人たちに感謝しているよ。でも今はフィラデルフィアでのチャレンジが、僕にとっては大きなチャンスだと思う。」と、フラッハはクラブ公式にてコメント。シュルツ監督は移籍を惜しみつつも「ぜひ頑張って欲しい!」とエールを送った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報