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2021年05月20日

クノールがSt.パウリに静かな別れ、宮市やブバラも流れは退団

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 ブンデス2部FCザンクトパウリの隔離合宿を、背中の問題により既に後にしていたマルヴィン・クノール。これにより古巣ヤーン・レーゲンスブルク戦で欠場となっただけでなく、このまま30歳のMFは3年過ごしたこの地へ静かに別れを告げることになるだろう。

 確かに契約は2022年まで残されているものの、ディフェンシブ・オールラウンダーのベテランには将来性がないことを、ティモ・シュルツ監督は正直に伝えており、無駄な1年を避けるためにも同選手としては新天地を見出さなくてはならない。

 クノールは2018年にレーゲンスブルクから加入して以降、これまでブンデス2部68試合に出場して4得点、さらにドイツ杯4試合に出場して2得点をマークしていた。なお今季まで契約を残すダニエル・ブバラと宮市亮については、今のところはまだ結論は出されてはいないものの、傾向はすでに別れの流れにあることは確かだ。

カーステンスがヴィースバーデンへ

 フロリアン・カーステンスが、ヴィースバーデンへと完全移籍で加入した。22歳のディフェンダーは今季より既に、レンタルにて同クラブでプレーしており、3部28試合に出場、1得点、kicker採点平均3.5をマークし、今回2023年までの契約を締結した。
 


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