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2017年10月27日

「痛みに強い」アスカシバルに賛辞、バートシュトゥーバは欠場か

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ようやくアウェイ戦で勝利をつかみとることができた。ドイツの国内カップ戦、DFBポカール2回戦では、2部カイザースラウテルンを相手に3−1で勝利。16強入りに名乗りを上げている。

これには選手のみならず、クラブ首脳陣も喜びをみせており、「重要な場面で自分たちの側に傾いた場面がいくつかあった。アウェイ戦での勝利は勢いをもたらしてくれるよ。それがさらに好材料だよね。」と、試合後にマネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏は語った。

ただその一方で週末に迎えるフライブルクとの注目のダービーでは、ホルガー・バートシュトゥーバが筋肉の問題により欠場濃厚と見られているものの、木曜日に内転筋の問題からチーム練習復帰を果たしたデニス・アオゴ、筋肉の問題をかかえていたオレル・マンガラ、さらには腕に痛みを抱えているサンティアゴ・アスカシバルにも、出場への期待がもたれているところだ。

レシュケ氏はレヴァークーゼン時代、そしてバイエルン時代をよく知るアルトゥーロ・ビダルとアスカシバルを比較してみており、「ビダルは痛みに強く、ドイツ人なら2ヶ月休むような怪我でもプレーしていた。」とコメント、「アスカシバルは彼の兄弟のようだ。」と賛辞を送っている。

今夏にアルゼンチンからドイツへと渡ってきた20歳のMFは、167cmと小柄ながらも初年度から対人戦勝率56%をマーク。第4節以降は先発出場を継続しており、キッカー採点平均でも2.92と好成績を記録しているところだ。


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