2018年01月18日
シュトゥットガルト、DFBから3万3000ユーロの罰金処分
ドイツサッカー連盟はVfBシュトゥットガルトに対し、ファンがとった複数の不適切な行動について、合計3万3000ユーロの罰金を命じる判断を下した。
問題となったのは、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦において、アウェイ席から幾度となく火器類が使用される様子が見受けられており、後半開始が遅れたほか、さらに60分すぎにも、およそ2分間の中断を余儀なくされている。
さらにマインツとのポカールにおいても、前半32分と82分にアウェイ席からものが投げ込まれており、なかにはフラッシャーも。
これらの一連の騒動をうけ、ドイツサッカー連盟は3万3000ユーロの罰金を命じた。なおそのうち11000ユーロはセキュリティ向上のために使用が可能で、その際は今季中の届出が必要。すでにシュトゥットガルト側はこの判断を受け入れている。
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