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2018年03月16日

コルクート監督、マリオ・ゴメスの代表入りに太鼓判

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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もしかするとすでにマリオ・ゴメスは、木曜日のうちに3月のドイツ代表戦に向けた召集の連絡を、もしくは明日の発表当日にもレーヴ監督から受け取ることになるかもしれない。今冬にドイツ代表を視野に古巣復帰を果たした同選手は、即座にリーダー的存在としてチームを牽引。精力的なプレーでチームのために取り組み、さらに後半戦でシュトゥットガルトが稼いだ10得点のうち、実にゴメスは4得点2アシストを記録するなど結果も残しているところだ。

「マリオ・ゴメスは何も今からアピールをしている選手というわけではない。私と同様に、レーヴ代表監督もまた、マリオの力をよく知っているよ」と、タイフン・コルクート監督はコメント。そのレーヴ監督は、週末に行われたライプツィヒに視察に訪れており、「最終的に決めるのは監督自身であり、私はどういうプランを思い描いているかは知らないがね」とも語った。

ただもしも今回代表召集を受けることができなければ、夏に行われるロシア・ワールドカップ出場に向けて暗雲が立ち込めることになり、これからの残りの戦いにむけてゴメス自身のメンタル面への影響も危惧されるが、指揮官は「マリオはとても落ち着いている印象を与えているし、彼自身よく理解していることだよ。それはこれまでにも幾度となく証明してきたことじゃないか」と信頼を口にしている。

 


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