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2018年03月27日

バウムガルトルがボールを使った練習を再開。

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今週2度目となった火曜日の練習では、ファンの前で復調を目指すティモ・バウムガルトルがさらなる進展をみせた。前日には別メニューをこなしていた同選手ではあるのだが、この日ははじめてボールを使った練習を軽めに実施。脳しんとうを抱えたために、今回の代表戦期間ではドイツU21に参加せず治療に励んでいるところだが、しかしながらまだクラブ側から復帰時期などについて明らかにはされていない。

その一方で復帰が確実視されているのが、腹筋付近に筋肉系の問題を抱えていたデニス・アオゴと、足首に問題を抱えていたホルガー・バートシュトゥーバだ。両DFともに先週は休養を余儀なくされていたものの、指揮官は「大した怪我ではない」と強調。実際にすでにチーム練習すべてに参加することができており、特にバウムガルトルの復帰が不透明というなかでは、両選手ともに復調が期待されているところだ。

2011年にロイトリンゲンからシュトゥットガルトに加入した21才になったばかりの若手CBは、2014年11月8日に行われたヴェルダー・ブレーメンとのアウェイ戦でブンデスリーガデビュー。それからシーズン終了までほぼ全試合でフル出場を果たし、翌シーズンも主力として開幕を迎えたものの自身にとってもチームにとっても苦しい戦いをしいられ結果2部へと降格。だがわずか1年でブンデス1部の舞台へと復帰すると、今季はここまでリーグ戦24試合に出場してkicker採点3.54をマーク。昇格組ながら8位と善戦を演じるチームの守備の要として活躍している。


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