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2018年08月01日

アルゼンチン代表復帰を目指す、エミリアーノ・インスア

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 今夏にロシアで行われたワールドカップでは、アルゼンチン代表からの招集を受けることができず、そしてチームの敗退を見守るしかなかったエミリアーノ・インスア。度重なる代表監督の交代劇によって「方向性がブレブレ」となり、「アルゼンチン代表は、2・3年かけてワールドカップに向け準備ができなかった」と分析。「目標としては、来年のコパ・アメリカにぜひ参加したいと思っている」とアピールした。

 そのためにはクラブでの活躍も重要なポイントとなるが、新たなシーズンにむけ「僕たちはこれまでと比較して、より走力とフィジカル面に重点をおいて取り組んでいると思う」と、コルクート監督体制ではじめて迎えるトレーニングキャンプを評価。「目標としては、昨年よりも良い開幕ダッシュを飾ること。そして後半戦での勢いをそのまま継続していくことだ」と意気込みをみせた。


 また相談役会会長のディートリヒ氏は、現在ワールドカップ参加後の休暇中にあるベンジャマン・パヴァールについて、「数多くのクラブからのコンタクトが彼に届いている」と認めながらも、今季の残留については「レシュケ氏が語ったことを繰り返すしかない」とコメント。ただし来季以降については「例外条項の存在はみなさんも知っての通りだよ」と言葉を続けた。

 なお膝に負傷を抱えていた主将クリスチャン・ゲントナーが、水曜午前から軽くランニングメニューを行い、アスレチックコーチとともにボールを使った練習もこなしている。また内転筋に問題を抱えるサンチアゴ・アスカシバルも別メニューで調整を行った。


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