ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月07日

シュトゥットガルトがコルクート監督を解任

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ここまで未勝利の最下位ハノーファーとの一戦にも敗れ、逆に最下位へと転じたVfBシュトゥットガルトはその翌日、タイフン・コルクート監督を解任したことを発表した。

 マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏は「今シーズンにおける流れと結果を踏まえた結果、今回の決断を下すことにした。タイフン・コルクート監督は、昨シーズンに非常に苦しい状況の中で就任し、そして見事V字転換を成し遂げてくれた人物。アラチッチ、チェルンドロ両ACにも感謝の気持ちを伝えたい」と述べている。

 ひとまずは元ドイツ代表で、U23のアンドレアス・ヒンケル監督、そしてアスレティックトレーナーのマティアス・シッファース氏、マルコ・ランガーGKコーチ、そしてユースセンターのアンドレアス・シューマッハ氏が後を引きつぐことになるのだが、後任監督候補としては元シャルケのマルクス・ヴァインツィール氏をはじめ、元ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュットル氏、さらにはシュトゥットガルトでの在籍経験もある元ハンブルクのマルクス・ギズドル氏らの名前が浮上している。

 昨年1月おわりよりシュトゥットガルトの監督へと就任したコルクート氏は、当時14位と残留争いを演じていたクラブを、一躍ヨーロッパリーグ出場権争いへと導く7位でフィニッシュすることに成功。しかしながら今シーズンはここまで、開幕から7試合で勝ち点は5。ハノーファーとの最下位争いにも敗れ、現在は18位に転落しているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報