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2018年10月12日

ヴァインツィール新監督、テストマッチで初勝利

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 VfBシュトゥットガルトは木曜、マルクス・ヴァインツィール新監督の下で初勝利をマークした。ブンデス2部とのテストマッチでは、ベックとゴメス、そしてディダヴィがそれぞれ負傷のため参加をみあわせたが、さっそくヴァインツィール監督らしさが垣間見える試合展開に。

 まずは4−2−3−1システムを採用して臨んだ前半28分に、トミーからのセンタリングで目測を誤った相手GKを尻目にゲントナーが先制。しかしその9分後には、今度はザントハウゼンのフォルマンがFKを決めて同点へと追いつく。

 一方でシュトゥットガルトではゴンザレスが、前半7分にボレーがポストを叩き、38分にはトミーのCKを頭で合わせるもバーの上へ。しかしシステムを4−4−2に変えた後半66分、マッフェオからのお膳立てで2−1に。 

 その後はザントハウゼンのシュートがポストを叩く不運もあり、後半84分にトミーがPKを決め3−1としたシュトゥットガルトが勝利をおさめた。

 この日がシュトゥットガルトの監督として最初の試合となったヴァインツィール監督は、「いい印象を受けた」と振り返り、「戦術面で試したところがあったが、うまく実践してくれたよ。とても多くの情報を得られた」と収穫を強調している。
 


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