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2018年10月22日

初陣で完敗も、ヴァインツィール監督「いろいろ知識は得られた」

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 たしかにシュトゥットガルトでのデビュー戦の後、順位表では最下位からの脱出には成功した。だがマルクス・ヴァインツィール新監督の初陣は、ホームの観衆の前で0−4と敗戦からの出だしとなっており、特にこの試合では開始からわずか25分で3点を追いかける展開となっている。。

 「2度のカウンターの場面で、我々は怠惰なプレーを露呈してしまった。ただその前のロストに関しても、我々は軽率だったとはいえるがね」と振り返った指揮官は、「ドルトムントのような高いクオリティをもった、スピードのあるチームに対して、追いかける展開となってしまっては非常に難しくなってしまうものさ。」と言葉を続けた。

 なおこの試合でヴァインツィール監督は。「これまで採用されてきた」4−4−2システムを採用して試合に臨んだが、交換からは3バックへと変更し5−3−2、その後には3−4−3へと修正。これが功を奏し、主将クリスチャン・ゲントナーが「決めなくてはならなかった」と振り返ったビッグチャンスなど、ドルトムントを苦しめる一幕も。

 ヴァインツィール監督は、今回の試合から「多くの知識を得ることができた」と収穫を強調。「そしてこれらをこれから活かしていくということだ、そしてホッフェンハイム戦に向けて集中的に取り組んでいくよ」と意気込みを見せた。
 


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